CASE STUDY導入事例

株式会社タカチ電機工業 様

加工の柔軟性、簡単なオペレーションに惹かれてFeatureCAMを導入。

導入の狙い
・生産性向上
導入システム
・FeatureMILL2D
・フィーチャー認識オプション
効果
・効率化が進み短納期への対応も実現

株式会社タカチ電機工業様(以下、タカチ電機工業)は、電子機器・制御機器用筐体及びカスタム筐体の製造・販売しているメーカーである。13,000点以上の豊富な品揃えと追加工のカスタムサービスによって、お客様の多様なニーズに応えている。生産性向上のためFACTからFeatureMILL2D フィーチャー認識オプションを導入したいきさつを伺った。

顧客ニーズに対応するため品質第一・短納期を追求

受注・設計・製造・受入・出荷の各工程で検査・チェックを実施し、品質第一を徹底している。多品種小ロットの製品を短納期で届けることを追求しており、標準製品はPM3:00までの注文を即日出荷、カスタム製品穴加工の3日納期を実施している。顧客ニーズを素早く商品企画に取り上げ、新製品・サービスの充実に努めている。

お客様に安心して防水ボックスを使用してもらうために2006年6月防水試験設備を設置。防水ボックスはIP試験を定期的に行い品質管理に努めている。

1974年電子機器筐体メーカーとしてタカチ電機を東京都秋葉原で操業
1978年川口市東領家に生産工場を開設
1996年輸出を開始
2001年ISO9001を認証取得
2003年営業部・包装部・出荷センターを集約した商品センターを開設
2005年システム組み立て工場を開設

導入後は順調に業務改善が実現。さらにFeatureCAMを1台追加。

かつては海外製の高速マシニングセンターを導入しており、聞いたことのない制御装置への対応や、客先からの持ち込まれるCADデータを一度図面化する手間がかかっていた。もともとフアクトのKANA-Eを使用していたため、営業担当に相談し導入することになった。加工機のNCデータ作成に柔軟性があることや2次元の加工でも直接3次元データを使って簡単にプログラムが作成できること、これらが決め手となりFeatureMILL2Dフィーチャー認識オプションを導入するに至った。

導入後は順調に効率化が進み短納期への対応も可能になったため、受注の増える期末期を前に12月に加工機を2台、FeatureCAMを1台追加。

改善の余地はまだあるが、FACTの営業担当と相談しながら取り組んでいきたいと語ってくれた。

株式会社タカチ電機工業

本社:
〒332-0003 埼玉県川口市東領家5-18-2 048-222-5430 (代表)
業種 製造業
事業内容 電子・電機・制御機器用筐体及びカスタム筐体の開発・生産・販売
従業員 約100名
webサイト http://www.takachi-el.co.jp

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